2011/11/01
WORKSHOP <あの時着ていた服>を着たバッグ
トート制作:伊藤さち ドローイング:前田ひさえ
◯SAWING&DRAWING WORKSHOP
「<あの時着ていた服>を着たバッグ」
布にプリントされたマネキンの絵に、記憶の中のお洋服を
ソーイングやドローイングで再現しながら、着せていくワークショップです。
できあがった布は、伊藤さちさんが裏地をつけて、
オリジナルのトートバッグに仕立てて下さいます。
もう出会うことのない、記憶のなかのお洋服を、トートバッグにしてみませんか?
※バッグは後日、郵送にてお届けいたします。
日時:2011年11月12日(土)13:00-15:00
場所:六次元
〒167-0043 東京都杉並区上荻1-10-3 2F
TEL:03-3393-3539
JR荻窪西口より徒歩3分
参加費:4,000円/飲みもの・基本材料・仕立て代金込み
◯申し込み方法
お名前、参加人数、お電話番号、裁縫道具の有無を明記の上、下記アドレスまで
rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp
※定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
◯もちもの:
最低限の材料はご用意いたします。
針・はさみなどの基本手芸道具、お好きな色の刺繍糸・手縫い糸、できればご持参ください。
いろんな種類の布があると表情ゆたかなバッグが作れます。
いらない古着・はぎれ、使いたいリボン・レース・ボタン・ひもなどの小物、オーガンジーのように透ける素材、サテンのように光るもの、など、素材のご持参大歓迎です。
◯先生:伊藤さち(homam)、前田ひさえ
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PROFILE
伊藤さち(homam)
1983年生まれ。縫う&編むレーベル「homam(ほまむ)」主宰。「衣服と記憶」を手がかりに様々なプロジェクトを展開している。「here and there vol.10 発売記念展"Circles in Blue”」('10/VACANT)への参加、個展「森のとなり商店」('11/gallery&workshopはちどり)など展示のほか、美術館/セレクトショップ/食堂/道ばたなどでのワークショップ、オーダーメイドでの小物制作なども。http://homamoh.com/
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